どーも、こんにちは。
今回も、参考書レビューということで
単語帳の中で名前が可愛いと評判の
「ユメタン1」をレビューしていきます。
この参考書は結構有名で
学校指定の単語帳になっていたりもしますね〜
またレビューと同時に
ユメタンの効果的な使い方についても
解説していこうと思います。
いきなり結論を言ってしまえば
この単語帳はターゲットの下位互換です。
今回の記事を読めば
暗記の鉄則を理解して
いかにターゲットが神なのかがよくわかります。
その結果
英単語を超光速暗記して
志望校に合格できます。
ユメタン1レビュー
センター試験や大学入試を受ける
全ての受験生がやるべき参考書。
大学入試の基礎の基礎の英単語1000語掲載。
大学受験だけでなく普段の定期テストや
単語テスト対策としても使えます。
しかも、ユメタンには毎日暗記する量が定められており
毎日少しずつ進めていたらいつのまにか
英単語を覚えている状態になります笑
ユメタンは7日間で100単語を覚えていく感じだが
余裕のある人は1日で100,200単語やっちゃてもいい。
ユメタンの使い方
1日に100,200単語ずつ覚えていきます。
この時に全部完璧に暗記しようとするのではなく
わかる単語、わからない単語で分けてください。
わかる単語はマジックペンで塗りつぶしても構いません。
キツイ日こそいつもどおりのノルマを達成しようという話です。
模試や学校のテストがあった日。 体育祭、文化祭があった日。
そんな日は勉強を休みたくなりますよね。
いつもは英単語を勉強してるけど、今日は文化祭だからいいかな。
みたいに思ってしまいます。
実はそういう日こそいつもの習慣、いつものノルマ、いつものようにこなしていって
自分の継続力をレベルアップさせるチャンスなんですね。
これはぜひ意識してください。
それはなぜか？といいますとキツイ日でもいつものノルマを達成すれば
良い意味で「調子に乗れる」からです。
文化祭の日にいつも通り英単語を1つ覚えました。
するとその日以降英単語をやるのが憂鬱な日があっても
英単語を覚える習慣がより強化されます。
あんな日でもやったんだから今日もやるでしょ！
みたいな感じです。
今回みたいな話をこの動画でもしているので是非見てください。
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