合格へ導く 英語長文 Rise 読解演習 使い方評判レビュー

どーも、こんにちは。

今回も、参考書レビューということで
地方国公立〜早慶志望生まで幅広い人気がある
「合格へ導く 英語長文 Rise」をレビューしていきます。

この参考書はやっておきたいなどと肩を並べる
有名英語長文参考書です。

またレビューと同時に
合格へ導く 英語長文 Riseの効果的な使い方についても
解説していこうと思います。

合格へ導く 英語長文 Riseレビュー

 

この参考書は高校2年生から取り組むことができる
基礎編から東大や早慶などの難関大学レベルの
最難関編まで計4つの参考書で構成されています。

基礎の基礎から長文読解対策を始める受験生から
早慶などの難関大志望者まで幅広く
読解力を段階的に鍛えることができるようになっています。

4つの参考書全てをやってもいいですし
自分のレベルや志望校に合ったところの1冊を
重点的に繰り返し反復してもいいです。

一番のボリューム層だと思われる
標準〜難関編では、、、

・標準〜やや難レベルの英文の読解力を確実に身につける

・入試頻出の設問形式で解答のコツを身につける

志望校合格に向けて、無理なく自分の学力が高まる参考書になっています。

大学入試の英語で、得点の大部分を占めるのが
長文読解です。

この参考書では長文読解の総合力を
段階を追って確実にマスターできる問題集になっています。

厳選された良質な問題演習を通して
「読めたつもり」ではなく
「確実に根拠がわかる」力を身に付けられることができます。

良質な英文で、良質な問題演習がコンセプトになっています。

早慶やMARCHなどの難関大学の英文が読めるようになるために
500〜800語程度の厳選された英文を15本掲載されています。

多様なテーマ・入試頻出の問題形式をバランスよく配置しています。

わかりやすい解説で「出題のポイント」も詳しく書かれています。

出題者の意図や大学入試に特徴的な設問形式の考え方がわかる
「出題のポイント」も詳しく解説されています。

合格へ導く 英語長文 Rise 読解演習の使い方

 

問題を解くときにまず意識するべきことは
まずは制限時間内に答えを出すことを目指しましょう。

終わらなかったところは時間無制限で
自分の納得がいくまで答えを考えてみてください。

問題に取り組みましたら
「解答・解説編」で解答の確認をしましょう。

問題は解きっぱなしにせずに自分のわからなかったところは
解説をじっくり読み込んでしっかりと復習しましょう。

効果的な復習の流れ

解答・正しい答えを確認→解説をじっくりと読み込む→全訳を確認

机に向かって勉強していると、姿勢が悪くなり呼吸が浅くなります。

 

では、どういう姿勢が酸素を取り込みやすいのか?といいますと
試しに深呼吸をしてみてください。
深呼吸をするとき、人は手を横に広げ肩を開きます。

つまりは、肺に空気を入れやすい体勢にするんです。
これが深い呼吸をするためのコツになります。

試しに猫背状態で、深呼吸をしようとしてみてください。
おそらく、満足のいく深呼吸ができないはずです。
だからこそ姿勢は良くするべきなんです。

あとは血流に注意すべきです。
酸素は全身の血管を通って体の隅々に届けられるので
だからこそ運動をすると、頭がスッキリします。

運動をするとスッキリするのは運動をすることで自然と呼吸が深くなり
血流の流れも良くなるからです。
人が走ると、ふくらはぎがポンプの役割を果たし全身の血液がぐるぐる回ります。

これが、休憩時間にジャンプをすべき理由でもあります。
ジャンプは手軽にできる上に血流を良くしてくれるので
試験の休み時間は、外で深呼吸とジャンプをすると良いでしょう。

このようなためになる話を他にもしているので
詳しくはこちらの動画をご覧ください。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

当ブログでは、「正しい勉強法さえ知れば成績は誰でも上がる」をモットーにしております。

そして偏差値がたとえ50に届いていなくても慶應を短期間で攻略することは可能です。 僕も実はその1人です。

なぜ僕が自信を持って3ヶ月で慶應が攻略できると言えるかは下にブログを紹介してるので興味のある方は是非みてください。

僕が影響を受けたブログはこちら。↓

【慶應早稲田なんて簡単だ。最後にSFCに2ヶ月で受かった個別指導生徒とのLINE@の案内あり。



さらに僕が受験勉強する上で影響受けた動画はこちらです。

その動画は下記画像をクリックして見ることができます。