時代と流れで覚える!世界史B用語 使い方評判レビュー

どーも、こんにちは

今回も、参考書レビューということで
世界史の問題集
「時代と流れで覚える!世界史B用語」をレビューしていきます。

この参考書はMARCHに合格したい人向けの参考書になります。

またレビューと同時に
時代と流れで覚える!世界史B用語の効果的な使い方についても
解説していこうと思います。

時代と流れで覚える!世界史B用語レビュー

 

この参考書の対象者は世界史の勉強を進めているが
まだ世界史の基礎基本の重要用語が完璧ではない人
具体的には偏差値60以下の受験生です。

見開きページの左側にその項目のまとめが載っており
右側に穴埋め問題で世界史の知識を確認する
ような形式になっています。

しかも左側にはちずなどがたくさん掲載されているので
視覚的にも効率よく学習することができますね。

時代と流れで覚える!世界史B用語の使い方

 

まず大前提として
「世界史Bの点数が面白いほどとれる本」などで
世界史の流れや因果関係をインプットしている必要があります。

そしてそのインプットした知識を
時代と流れで覚える!世界史B用語でアウトプットします。

そうしますと用語を覚えるという点において
かなり効率的になります。

それか「世界史Bの点数が面白いほどとれる本」で
少しインプットしたらすかさずアウトプットなどという
使い方も全然ありです。

また早慶志望ではなくて
MARCHを目指していて入試までの時間が足りないという
受験生もこの参考書と「世界史Bの点数が面白いほどとれる本」を
併用することで効率的に世界史を勉強することができます。

英文解釈の話は、 時間無制限で過去問を解き直して、 英単語、英文法はわかるけど、
なぜか長文ができない人向けの話です。

 

単語や文法を勉強したのに、 英語の長文が読めない人は、
英語の構造を把握できていません。

なので、その勉強をするためにも、 解釈の勉強に取り掛かるわけです。
あらかじめ言っておきますが、 英単語、英文法が固まってない人が、 いきなりこれやっても非効率ですからね。

まずは基本から順番に、 一歩一歩先に進んでいきましょう。
で、 その英文解釈の勉強をするときに使うのが、 こちらの参考書です。

『英文読解入門基本はここだ!代々木ゼミ方式』
この薄い参考書を何度も何度も反復して、
英文の構造を無意識に捉えられるようにする。

それが、 長文を読めない人が目指すべき目標です。
ここまでやれば、
センターレベルの英文なら、 問題なく読めるようになるでしょう。

長文が読めない人は、 ぜひこの参考書から徹底的に解釈について学んでください。

このようなためになる話を他にもしているので
詳しくはこちらの動画をご覧ください。



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