どーも、こんにちは
今回も、参考書レビューということで
数学の参考書
「センター試験必勝マニュアル数学ⅠAⅡB」をレビューしていきます。
この参考書はセンター数学のテクニック集です。
またレビューと同時に
センター試験必勝マニュアル数学ⅠAⅡBの効果的な使い方についても
解説していこうと思います。
Contents
センター試験必勝マニュアル数学ⅠAⅡBレビュー
この参考書の具体的な対象者は
センター試験で9割取りたい受験生です。
1Aと2Bの2つに分かれていて、難易度はまぁ高い部類でしょう。
センター試験の裏技やテクニックといったものが
たくさん載っています。
たまに、そんなのは数学と違う
とかいう受験生がいますが、その裏技やテクニックで
センター9割取れるなら、どうだっていいですね。
センター数学が7〜8割で停滞していた受験生が
この参考書を使ったら、問題を解くスピードが早くなりました。
そして9割突破ですよ。
そもそもの話7〜8割も取れていたら
あとは制限時間だけなんですね。
時間無制限で解いたら満点取れます。
で、そういった受験生がスピードを身につければ
鬼に金棒です。
センター試験必勝マニュアル数学ⅠAⅡB
の具体的な構成としましては
マニュアル編とトレーニング編に分かれており
最後に予想問題が載っています。
内容的にもそんなに濃くはないので
スラスラ進めるはずです。
センター試験必勝マニュアル数学ⅠAⅡBの使い方
この参考書は、まずマニュアル編でテクニックを覚えて
トレーニング編でそれをアウトプットします。
それを何度も繰り返し反復してください。
ただ、センター試験必勝マニュアル数学ⅠAⅡB
を使い始めるのはセンター試験1ヶ月前からでokです。
この参考書は裏技やテクニック集ですので
短期間で一気にインプットしちゃいましょう。
小論文の問題を解くとき、 課題文がそもそも読み取れない。
過去問演習をしたら、 そのような問題に直面する人もいるかもしれない。
そのような人は、 まず現代文の勉強から始めよう。
小論文は論理的文章を書く科目なら、 現代文は論理的文章を読む科目だ。
これら2つの科目は、 非常によく似ている。 表と裏の関係と言ってもいい。
そして、 どちらの難易度が高いかと言ったら、 読みより書きの方が遥かに難しい。
だからこそ、 小論文を書くイメージがあまりにもつかない人は、 まず現代文の勉強から始めよう。
そのときにつかうのは、 この参考書ね。 『ゴロゴ板野の現代文解法565(ゴロゴ)パターン集 増補改訂版』
この参考書で、 論理的な文章の読み方を勉強し、 書く前に読みをできるようにしよう。
このようなためになる話を他にもしているので
詳しくはこちらの動画をご覧ください。
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