入試に出る 世界史B 用語&問題2000 使い方評判レビュー

どーも、こんにちは。

今回も、参考書レビューということで
一問一答の参考書
「入試に出る 世界史B 用語&問題2000」をレビューしていきます。

この参考書は僕たちがオススメしている参考書になります。

またレビューと同時に
入試に出る 世界史B 用語&問題2000の効果的な使い方についても
解説していこうと思います。

入試に出る 世界史B 用語&問題2000レビュー

 

早慶やMARCHなどの難関私立大学の世界史を解くための用語を覚えたい
教科書よりも難易度の高い難しめな用語を暗記していきたい
受験生にオススメしているのが入試に出る 世界史B 用語&問題2000です。

他の一問一答形式の参考書の構成に加えて
右ページに要点と時代の流れがまとめられています。

ただ用語を暗記するだけじゃなくて
世界史の時代の流れや因果関係が理解しやすくなっていますね。

入試に出る 世界史B 用語&問題2000の
問題数は約2000語と多くもなく少なくもなく
難関私立大の世界史で合格点を取るために
必要な用語を収録した一問一答の参考書です。

各用語には実際の入試で出題された頻度が書いてありますが
基本的には全てを覚えるつもりで
暗記していってください。

この参考書は「世界史Bの点数が面白いほどとれる本」
で世界史の流れや因果関係を一通りインプットした受験生が
アウトプットするのに向いています。

しかも掲載されている問題は
実際の大学入試で出題された問題の良問だけを
厳選してまとめられていますね。

用語は時代順、出題頻度掲載

 

この参考書の問題は丁寧に時代順に並んでいます。
「世界史Bの点数が面白いほどとれる本」でインプットしながら
入試に出る 世界史B 用語&問題2000でアウトプットしていくことも可能です。

さらに、それぞれの用語が実際の入試でどれくらいの頻度で
出題されたのかが数字で掲載されています。

素直でない人は、 無駄に苦労するようにできているわけです。
ハッキリ言って、 独自の手法とかオリジナルなんてのは、 あとで考えればいいことです。

 

言われたことも守れない奴が、 そんなことやっても意味ないんですからね。
まずは言われた通り、 型通りにやってみる。 その型を100%再現してみる。 それだけでいいんです。
それだけで、 実力は半端なくつきます。 他の人と差をつけるには、 離れ業なんてのは必要ありません。

人と人の差は、 基本の徹底度によって生まれます。 基本をどれだけ徹底してできるのか。
この部分で、 どんどん差が生まれていくということです。

もし、これを読んでる人で、 まだ素直に言われたことを実行できてない人。
言われたことを、 100%実行する覚悟を持てずに、 ここまで来てしまった人。
そんな人がいたら、 ここで、今までの自分を全て捨てて、 素直にまず言われたことをやってみてください。

基本に忠実に、 ただ言われた通りにやってみてください。 大学受験ってのは、 それだけでいいんです。
言われたことを素直にやるだけで、 一気に成績は上がっていきます。

そして、人が変化するのに、 ある程度時間が必要なんてこともありえません。
変わろうと思えば、 人はいつでも変われるんですよ。
ってことで、 成績が伸び悩んでいる人は、 今一度、 自分が言われたことを、 素直に100%実行できているか。

このようなためになる話を他にもしているので
詳しくはこちらの動画をご覧ください。



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