一問一答世界史B用語問題集 使い方評判レビュー

どーも、こんにちは。

今回も、参考書レビューということで
一問一答の参考書
「一問一答世界史B用語問題集」をレビューしていきます。

この参考書は世界史の一問一答系では有名な参考書になります。

またレビューと同時に
一問一答世界史B用語問題集の効果的な使い方についても
解説していこうと思います。

一問一答世界史B用語問題集レビュー

 

知っている受験生も多いのではないかと思われます
世界史の一問一答の参考書で
一問一答世界史B用語問題集は山川の教科書に
準拠したものになっていますね。

世界史の基礎基本でもある重要用語をまとめて
問題として出題しているのがこの参考書で
出題頻度の高いものはほとんど載っています。

世界史の時代の流れや因果関係をインプットした後に
アウトプット用としていようしてもいいですし
もしくは今の自分がどれだけ世界史の基礎基本の
知識があるのか?を確認するために解くのもアリです。

一問一答世界史B用語問題集の具体的な内容としましては
一問一答で世界史の基礎基本の重要事項を答える問題が
順番に並んでいて
あまり見かけないような難語もしっかりと収録されていますね。

またそういった難易度の高い問題を見分けるための
確認として3段階に分かれているので
今の自分のレベルに合うところから学習していきましょー。

センターや難関私立大でも
一問一答世界史B用語問題集を1冊完璧にマスターすれば
高得点が取れるようになっています。

一問一答世界史B用語問題集の使い方

 

まず大前提としましては
「世界史Bの点数が面白いほどとれる本」
で世界史の流れをインプットした受験生が
一問一答世界史B用語問題集でアウトプットするようにしてください。

そういった1回インプットした知識を
見直す際に使うべきなのがこの参考書です。

ただしインプットの段階では
各語句の深い意味やわかりにくかったところは
気にしないで大丈夫です。

この参考書でアウトプットがてら
わからなかったところをしっかりと知識にできればokですので。

受験生の中には、 動画を1本見て勉強するだけで、 めちゃくちゃ成績が伸びる人がいます。

 

一方で、 動画を100本以上見て勉強しても、 なかなか成績が伸び悩む人もいます。
見てる動画が違うとか、 そういうわけではありません。

たとえ同じ動画を見て勉強したとしても、 成績が伸びる人と伸びない人がいるわけです。
この違いは、 どこから生まれるのか?
というと、これらの違いは全て、 その人の考え方、マインドが引き起こすものです。

端的に言いましょう。 言われたことを、 100%やりきる素直さ。
これを持っていない人は、 どんな人から何を教わろうと、 うまくいくことはないです。本当に。

人から教わる時は、 この素直さがあるかないかで、 結果がめちゃくちゃ変わってきます。
それはなぜかというと、 人から言われたことすらできない人は、 現実の行動を変えないからです。

現実の行動を変えないから、 今までと同じ現実が続いていくんですね。 当たり前と言えば当たり前です。
でも、 これが実は難しいんです。 人に言われたことを、 そのまま素直に実行する。
多くの人が、 これをできていません。

受験勉強でいうと、まずは1つの科目をやれ。
他の科目を勉強するのは、 それからでも遅くはない。 と話しています。

が、それでもなお、 1つの科目もできていないのに、 様々な科目に手を出す受験生が多いんです。

何かを学んでも、 いや、そんなことないだろう、とか。 もっとこうしたほうがいいんじゃね?とか。
そうやって考えて、 自分勝手な行動を始めるわけです。

このようなためになる話を他にもしているので
詳しくはこちらの動画をご覧ください。



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