入門英語長文問題精講 使い方評判レビュー

どーも、こんにちは。

今回も、参考書レビューということで
長文の参考書の中では割とマイナーな
「入門英語長文問題精講」をレビューしていきます。

この参考書を使っている人を僕は見たことがありません笑
それくらいマイナーで知る人ぞ知るみたいな感じですね。

またレビューと同時に
入門英語長文問題精講の効果的な使い方についても
解説していこうと思います。

入門英語長文問題精講レビュー

 

この参考書のレベル的に一番近いのはセンター英語になります。

名前の通り入門レベルの問題しか扱っていないので
英語長文初心者の受験生もハードルなく
始められますね。

あとは長文を通して、英文解釈が学びたいという人にも
おすすめできます。

この問題集の一番の特徴なのが
解答と解説に長文の全和訳が書かれており
英文にもS.V.O.Cがちゃんと振られています。

45個の重要な構文や語法のポイントが解説されているので
この参考書で長文問題に慣れるのと
英文解釈の勉強にもなるので一石二鳥です。

普通の受験生は、長文問題を読んで正解だったら
それで終わらしてしましがちですけど
それだとすごく勿体無いです。

なので是非、他の問題で問われていない英文も見て
ちゃんと理解しているかどうかもチェックするようにしましょう。

入門英語長文問題精講の使い方

 

まず最初に問題を解きます。↓

長文を読んでみて、いってる内容が理解できなかった英文を抽出ぢてください。

次に解答と解説を見ます。↓

さっき解いた英文の答えあわせをして解説をじっくり読み込みます。
その後、S.V.O.Cの確認や文法語法の解説も読んで
わからない英文がなくなるように理解優先してください。

最後にわからなかった問題の解き直しと
わからなかった英文にS.V.O.Cを振ります。↓

わからなかった問題の「なぜこうなるのか?」という
解答の根拠がしっかりと答えられるかをチェックしましょう。

朝起きるだけで、朝起きて午前中に勉強するだけで
ただそれだけのことで勉強効率は大幅に変わるんです。

 

朝の勉強で特に大事なのが、朝ごはんを食べるまでの時間です。
というか、朝ごはんは基本的にはあまり食べるべきではないんですよ。

なぜなら朝は生き物のサイクル的に、排泄の時間帯だからです。
その時間にやたらと飯を食べると、体への負担が大きくなります。

人は寝ている時、食事を摂らないので
だからこそ朝は体が軽いんです。

そして脳みそも軽い。
ようするに朝は1日の中で一番自分の体の中、脳の中が、
空白の時間帯なんです。 この時間帯に勉強しない手はないですね。

朝ごはんを食べるのであれば、消化吸収がしやすく胃腸の優しい、バナナなどがおすすめです。
せっかく体が軽いのに、わざわざ重ためのメニューを食べて体を重くする必要はありませんから。

そもそも人は昔、1日2食だったんです。
現代人はかなり飽食気味で、1日3食もとる必要なんてどこにもないんですね。

そして朝は、睡眠によって情報整理され脳みそも軽い。
まさに最高の時間帯です。

このようなためになる話を他にもしているので
詳しくはこちらの動画をご覧ください。



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